ご相談や、お見積りは無料となっております。メールによる、簡単なご質問・ご相談も可能です。ただし、正確な見積りを出す場合には現地調査が必要ですので、ご都合のよろしい日程を、ご連絡下さい。
予算が決まっていれば、なるべく正直に伝えましょう。親身にお答えします。まだ決まっていなくても、これぐらいなら可能といった数字を出してみると良いでしょう。後は、実際に見積りをとってから調整をすれば良いと思います。
伝え忘れがないように書面にしておくと良いでしょう。いろいろな話をしているうちに、伝え忘れることも多いと思います。希望を漏れなく担当者に伝えるために、一覧表にして書面にまとめておくと良いでしょう。そのコピーを当日、担当者に渡して見てもらいましょう。
希望を伝えて見積りをもらいます。電話などで大まかな希望を伝えて費用を聞くこともできますが、それはあくまで大ざっぱな目安にすぎないと認識しましょう。リフォームは工事内容によって費用が変わりますから、まず「このようなリフォームをしたい」という事をリフォーム会社に伝えて、プランと見積りを提案してもらいます。そうすることで初めて、掛かる費用が分かります。
寸法を測ったり、傷み具合をチェックしたりします。現場の設計図があっても、誤差が生じている可能性もあるので、あらためて採寸を行います。また、建物の劣化状況や構造の様子も調べます。耐震補強まで考えている場合は、天井裏に入り、器具を使って基礎を調べたりします。
いつどんな工事を行うのかを表にしたのが「工程表」。工事が始まる前に必ずお渡しいたします(一部工事を除く)
いろいろな職種の職人さんです。リフォーム工事にかかわる職種は様々です。大工さんから電気、給排水、クロス張りなど、工事の種類が変わるたびに別の職人さんが出入りします。
浴室のリフォームは、サイズの合うユニットバスを交換する場合と、床や壁にタイルを貼った在来工法とがありますが、最近は工期が短いユニットバスがほとんどで通常3~6日程度です。リフォーム前の浴室の状態にもよります。見積もり時にご確認ください。
営業担当者に一声かけていただければ、当社で責任をもってお客様のご自宅の鍵をお預かりいたします。
ご安心ください。当社では、近隣の方々へご迷惑をおかけしない様、細心の注意を払い、万全の対策を取っております。又、着工前、工事中、完了後にも訪問し不都合がないか確認など行います。
当社がご提出いたしました見積書に記載の工事内容であれば、記載の金額しかいただきません。追加工事が発生した場合には、再度見積書を作成し、工事内容と金額にご了承いただいた上で工事いたします。
補強やプランの変更などで追加工事が行われるときには発生いたしません。床や壁を剥がしたときに柱や土台が腐っていて、取り替えたり補強したりする際の工事は事前見積もりの金額内です。途中で工事の範囲を広げたり、設備機器のグレードを上げたりすることは追加費用の要因となります。